米の本 ランキング [memo]

ご飯を美味しく、楽しく食べるための本
（レシピ本ではなく、米、雑穀にフォーカスした内容を優先しています）

第１位




お米の達人が教える　ごはん基本帳

タイトルどおり米の基本がわかりやすく紹介されている。
ご飯に興味を持った人へ最初にすすめたい一冊。


第２位




ほとめきごはん―穀物屋 森光商店

穀物のレシピ本。
簡単ではあるけど、豆、粉、穀物を写真とともに説明されている。
炊飯の穀物ブレンドも参考になる。
装丁、デザインも良い。
穀物系ではおすすめ。


第３位




長谷園「かまどさん」の美味レシピ ほっこり土鍋ごはん

レシピ本ですが『土鍋に関するQ＆A』は参考になります。
土鍋制作の裏話なども掲載してほしかった。
センスの良い写真とデザイン、土鍋を使いはじめた方にはおすすめです。


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ごはん革命

品種、銘柄の説明もあり便利。ちょっぴりマニアックなところもあるので、気軽に米を楽しみたい人には「お米の達人が教える ごはん基本帳」をお勧めします。






コシヒカリより美味い米







ゼロから理解する コメの基本: はじめてのコメ作りから品種、農業ビジネスまで







いま、日本の米に何が起きているのか







穀物ごはん―おいしいはからだにいい







雑穀の書―毎日がおいしい、きもちいい 雑穀のすべてがわかる







お米をおいしく食べる本







今日はこの米!―コシヒカリの子孫たち







コメの嘘と真実 新規就農者が見た、とんでもない世界!

越後ファーム創業にまつわる業界の実情。生産者サイトから見た裏話。






コメほど汚い世界はない